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なんでできないの?

2017年06月09日(金)

カテゴリ:発達障害・アレルギー



こんにちは~。
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子どもを育ててると、「なんでこんな事ができないの?」って思う事、ありませんか?



他の子はみんなできてるのに、なんでうちの子はこれができないの?



こういうところは出来てるのに、なんでここの部分はできないの?



がんばればできるはずなのに。




====



小6になるジョージは、普段の授業にほぼついていけてません。




どうしても、理解力、とくに言語的理解力が低くて、語彙力、国語力は壊滅的だし、概念的なものの把握が難しい。





例えば、算数も、2年生くらいまでの内容は具体的な数で考えるし、図形に関することなどは、目に見えるので、把握しやすいんですよね。



でも、小数点とか、平均とか、そういうものの定義が理解できない。





ただ、平均は出てきた数字を全部足して、足した数で割るんだよ、みたいに、こうやって解くんだよっていうパターンは、基礎の基礎のものなら覚えて対処できるんです。



ただ、理由がわかってやってるわけではないので、1つでも違うパターンが出てくると、もうお手上げ。




公立小学校の、あの簡単な白いテストは、まぁ、10点〜40点くらいが普通かな〜?



60点だと、おお!!すごいね!となるくらい。





最近、小6のジョージに聞かれることがある。




「マミー、どうして、ぼくは、100点が取れないんか?」



「マミー、ぼくはな、100点が取りたかったのよ…。」





成績表をもらってきた日。



「マミー、ぼくはな、どうして『よくできる』のところに○がないのかなぁ?」



「ぼくはな、『よくできる』があったらな、いいなぁ〜っと思ってたのに…」




「なんで、ぼくはできないの?」と聞かれる事が増えたなぁ。





んー、昔の私だったら、きっと、「なんで、それくらいの事ができないの?」って思ったり、「もっとがんばりなさい」って子どもに言ってたと思う。




でも、「なんでできないの?」って親から聞かれても困るよね。



「なんでうまくできないんだろう?」って、子ども自身だって困ってるんだから。


それに、親が「こんなこと」ってちっぽけに思う事が、子どもにとったらすごく大きな壁でチャレンジなのかもしれない。



だから、私は「どうしてできないの?」じゃなくて、「どうやったらできるようになるかな?」って常に考える。


かといって、いつもそれがうまくいわけでもなくて、こうやったらできるようになるかな?と思ってやってみても、全くもって変化しないこともあるしね・・・・(笑)



でも、「どうしてできないのよ!」って思うヒマがあったら、「どうやったらできるようになるかな?」って考える方に時間を割く方がいいな~と思って^^



「なんでできないのよ!」ってついついイライラしちゃうママは、ぜひ、「何をしたらできるようになるのかな?」って考えてみてほしいなと思います。

全く学校の授業についていけない長男だけど

2016年12月15日(木)

カテゴリ:発達障害・アレルギー



こんにちは~。
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前の記事では、長女は超しっかりものっていう記事でしたが…。

今日の記事は、長男ジョージ


まあ、同じ親から生まれた姉弟でも、こうも違うのかというほどの違い。


小さい頃からとにかく大変で全てに手がかかっていたジョージ。


一人目がジョージだったら、私は鬱と育児ノイローゼで親子心中してたかも。


生活面では、小学生3年生位から、かなり自分で出来ることが増えたことと、少しはこちらの言うことを理解し、返事してくれることも増えたので、かなりラクになったと実感します。(遅っ)


それまでは、こちらの質問への返事もなく、一方的に話したいことを唐突に話だし、延々と話し続ける感じで、会話はほぼ成り立たない状態でした。


現在小5のジョージ。


日常生活面で、助けが必要なことはほとんどなくなりました。

そのかわり…。


勉強面は、壊滅的な状態


長女は宿題などは完全に放置でも大丈夫だったのですが、ジョージは、宿題はもはや、長女が灘中対策問題を解くようなもの。


テストも記号で答えるところがたまにまぐれで当たったりするので、だいたい20点〜40点あたりが当たり前。


でも、先日、60点の答案を持って帰ってきた。


長女の時なら、低すぎて、ありえない点数。




でもね。




帰ってきてそうそう満面の笑みのジョージ。


そして、


「マミー!みてみて!!!

ぼくはな、きょうはな、とってもすごかったのよ!!

60点だったのよ!!!」



「おおおおお!!!!すごいね~!!!!!


いっぱい丸がついてるやん!!


よくこんなにわかったね~!!!!!」




というと、



 「Yup! Becauase I'm veeeeery smart!! 

(もちろんだよ! ぼくはとーーっても、かしこいんだからね!)」



いやいや、そんなに自慢するほどではないが・・・(笑)



でも、本当に嬉しそうな笑顔で、60点のテストを自慢できるジョージをみて、私は、これでいいと思ってる。


60点しかとれないの?

どうしてもっと勉強しないの?

がんばらなきゃ!


普段、簡単な宿題さえ、がんばってもがんばっても、どれだけ説明を聞いても「わからない」といいながら、がんばっているジョージに、これ以上「がんばれ」なんて言えない。

でも、布団も出してくれるし、お皿も直してくれる。

ジャスミンとケンカもよくするけど、お兄ちゃんらしくしてくれることもある。

自主学習として、小学1年生のドリルをしてるんだけど、それなら90点以上取れる。


60点取れたよ!

今日は忘れ物しなかったよ!

プリントをちゃんと持って帰ってきたよ!


なんて、他の子が当たり前にできることでも、ジョージにとってはなかなかできない事。


ジョージなりにがんばってるところ、ちゃんと見てるよ!

自分もできる!って誇りに思える、そして、いつもジョージが安心できる場所になるように、私は見守っていきたいな。

ようやく持ち始めた気持ち その1

2016年10月22日(土)

カテゴリ:発達障害・アレルギー



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我が家に毎日笑いを提供してくれる小5の長男ジョージ。


発達障害だとか、自閉症スペクトラム、学習障害だとかいうことを、本人に告知するのは、保護者にとっても本人にとっても大きな転機であると思います。


で、告知するベストタイミングはいつなのだろうか?と、講習会を受けたり、書籍やネットで情報収集したりしながら、いずれ訪れるであろう「告知する日」を視野に入れつつ考えてきました。


私がおもう、告知するために必要な条件。


1、本人が抱えている「困り」を、本人が認識できている。

2、その「困り」が、周りとは違うと認識できている。

3、その「困り」をよりよくしたいと本人が望んでいる。

の3つです。


ジョージは、かなり言葉が遅かったので、彼が何を思っているのか、何をどう感じているのかを、ずいぶん長い間、私ははっきりと知ることができませんでした。


今でも、ジョージは言葉が拙いので他の同学年の子どもたちみたいに意思疎通をはかることはできません。


でも、昔に比べてずいぶん日本語が上達したので、普段の会話から、ジョージがどう思っているのか、どう感じているのかという、彼の頭の中が少しずつ明らかになってきました。


告知するための条件の段階を登っているのは確かです。

つづく。

あ、ちなみに、色んな人から聞かれるんですが…

「ジョージ君のブログに書いてる文章って、本当にあんな風にしゃべってるんですか??」と。


私が作ったキャラ的しゃべり方じゃないですよ(笑)
全くそのままの彼の日本語です〜^^;

偏食大魔王ジョージ(発達障害的感覚過敏)

2016年08月07日(日)

カテゴリ:発達障害・アレルギー



こんにちは~。
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今まで何度も書いている通り、我が家の偏食大魔王、ジョージ。


1人目の長女リリは、なんでもよく食べる子でした。

私はリリを産んだ後は仕事もなく超ヒマにしていたので、せっせと手作りの離乳食を作りいろんな食材が食べられるように頑張っていたし、それに応えるように(?)パクパク食べてくれる子でした。


なんとも作り甲斐があってたのしかったし、「食べてくれる」ことがどんなに素敵なことか、食べない子を持って初めてわかるありがたさですね(笑)


同じ調子で二人目のジョージが産まれ、まぁ、多少サボることは覚えましたが、それでもせっせと離乳食を作っていました。


しかし、離乳食の時期、とにかく、ほっぺたから口の周りの荒れがひどく、ガサガサだったり、真っ赤に腫れたり、ジュクジュクした汁が出てきたり。


とにかく顔の肌荒れが酷くて、そのころの写真はあんまりありません。


食べ物がしみるかな?と思って、なるべくお粥や野菜の煮たものだけとか、かなり離乳食をゆっくり進めていました。


そうするうちに、普通はどんどん食べられる食材が増えていくところ、ジョージは反対。

昨日まで食べられていたものが、今日は突然えづいて食べられなくなったり、見ただけで嗚咽をもらしたり。

ひどい時には、なんと他の人が食べているものを見て、えづき出し、本当に吐いてしまうこともよくありました。


特に苦手なものはブドウやヨーグルト。


家族がブドウやヨーグルトを食べる時は、食べている所を隠して食べないと、ジョージが吐いてしまう。


困ってしまうんだよ〜。


そのころは、何に困るか言えないジョージだったので、本当に家族は困りまくっていました(笑)


そう思ったら、「僕は困ってしまうんだよ〜」を連発されても、自分でそれを言えるようになっだけ、大進歩ですね^_^

発達障害の弟をもつ姉として。その2

2016年07月29日(金)

カテゴリ:発達障害・アレルギー



こんにちは~。
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セミナーに私の代わりに長女リリが参加することになったイキサツは「発達障害の弟をもつ姉として。その1」にて。



帰宅後。



どうだった?と聞くと、ちょっと眠かったけど…といいつつ、ちゃんと資料にメモがちょこちょこ書き足してありました。


そして、重要!!と書きたされたリリのメモが二つ。


初めの「重要!!」は、ネット上に詳しい内容をシェアしないこと。と書いてありました。


当たり前ですね。

これは、毎回喚起されます。

というか、喚起しないと、詳しい内容までシェアしちゃう人がいるんでしょうか…。



そして、最後のページの「重要!!」は、ぐるぐると丸で囲まれており、こんな文章が。


今ある環境に感謝し、幸せを感じることが大事!!


と書かれていました。



毎回、体験談をシェアしてくださる保護者の方はすごいなぁ、素敵だなぁと思う方ばかりですが、今回の方も素敵だわ〜。


ほんとそう。

障害者を家族に持つということは、不幸だと捉える人もいるかもしれない。


実際、重度の障害を持つ家族との生活は、きれいごとでは済ませられない事もたくさんあるに違いない。


それに、障害者の有無に関係なく、ついつい自分よりよい環境にいる人と比べてしまって、羨んだり、妬んだりしてしまいますよね。


でも、自分の気づいていない、そこにある幸せがたくさんあるはず。


それを感じることができる人にならなければ。






本当は普段から、この講演会をいつかリリに聞いてほしいと思っていたんです。でも、いつも平日開催なのでチャンスがなく。

今回、たまたまリリが休みだったので、これを逃すともうチャンスはないと思って、私が行けないからという理由を全面に出して、セミナーに行くように説得しました。


子どもに障害があったとしても、親がどんな気持ちで育てているのか。

障害がない兄弟も、いかに大切に思っているか。

なにか少しでも感じる事があったらいいな…


ジョージが生まれて10年。


姉として相当我慢したり、弟に振り回されてきたと思う。


正直、恥ずかしい思いもしたと思う。



ごめんね。


でも、リリがお姉ちゃんで、よかった。


ありがとう。



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